feature 2
アプリユーザーのプロビジョニング
管理者がユーザーにアプリを割り当てるとアカウントが追加され、逆に割り当てが解除されるとアカウントも自動的に回収されます。
毎日、各SaaSの管理コンソールに入る必要なく、1か所で複数のソフトウェアを管理できます。
例えば、PoPsで入社者にノッション、スラック、ジラなどのアカウントを付与すれば、ノッション、スラック、ジラに毎日接続しなくてもアカウントの割り当てが可能です。逆に、PoPsから退職者のノッション、スラック、ジラなどの権限を回収すると、実際のSaaSにも反映されます。