Megazone PoPsプライバシーポリシー

メガゾーンクラウド（株）（以下「会社」）は、利用者の個人情報および権益保護のために最善を尽くしており、利用者の個人情報に関する苦情を円滑に処理するために、個人情報保護法など関連の軽令を遵守しています。当社は、個人情報処理方針を通じて個人情報処理に関する手続き及び基準、苦情処理の方法を案内し、改訂時バージョン管理を通じて改正事項を容易に確認できるようにしています。

第1条(個人情報の処理目的)

当社は、以下の目的で個人情報を収集します。処理している個人情報は次の目的以外の用途には利用されず、利用目的が変更される場合には別途の同意を受けるなど必要な措置を履行します。

1.会員登録情報：利用者識別、サービス提供、告知事項の伝達
2. デモ体験申請情報：体験サービス提供、サービス相談
3. お問い合わせ時の登録情報：技術支援、サービス相談

第2条(収集する個人情報項目)

会社は以下の個人情報を収集して処理しています。

1. サービス提供のために収集する個人情報項目

2. サービス利用中に自動的に収集される情報

3.会社は14歳未満の子供の個人情報を収集しません。

第3条(個人情報の処理及び保有期間)

会社は、法令による個人情報の保有・利用期間または利用者から同意された個人情報の保有・利用期間に応じて個人情報を処理および保有します。

1. 各個人情報処理及び保有期間は次のとおりです。
1）会員加入情報：会員脱退または契約終了時
2）デモ体験申請情報：収集日から3年
3) お問い合わせ時の登録情報：会員脱退または契約終了後3年

2. 関係法令による義務保有期間は次のとおりです。

第4条(個人情報の委託及び国外移転)

会社は円滑な業務処理のために次のように個人情報処理業務を国内外に委託しています。

1.個人情報国内委託業務内容

2. 個人情報 国外委託業務内容

3. 会社は、受託者に個人情報の安全な処理、個人情報アクセス又は接続記録管理、目的外利用禁止、委託業務の再委託制限、暗号化等利用者の個人情報を安全に処理するための技術的管理的保護措置を受託者に要求しており、受託者が個人情報を安全に管理しているか定期的に管理監督を進めています。

第5条(個人情報の第三者提供)

会社は利用者の個人情報を「個人情報の処理目的」で明示した範囲内でのみ処理し、お客様の同意があったり、法令により定められた手続きに従って情報を要請された場合は個人情報を提供することができます。

個人情報第三者提供内容（メガゾーングループ会社統合認証サービス提供時）

第6条(個人情報の破棄)

当社は、個人情報保有期間の経過、処理目的達成など個人情報が不要になったときは、遅滞なく当該情報を破棄します。

1. 情報主体から同意された個人情報保有期間が経過したり、処理目的が達成されたにもかかわらず、他の法令により個人情報を保存し続けなければならない場合には、当該個人情報を別のデータベース（DB）に移すか、保管場所を別にして保存します。

2. 個人情報の破棄の手順及び方法は次のとおりです。

1) 電子的ファイル形式で保存された個人情報は、記録を再生できないように永久削除
2) 紙文書に記録⋅保存された個人情報は粉砕機で粉砕したり焼却

第7条(個人情報の安定性確保措置)

当社は、個人情報の安定性確保のため、次の措置を講じています。

1. 管理的措置：内部管理計画の策定、実施、定期的な従業員教育など
2.技術的措置：個人情報処理システム等のアクセス権管理、接続記録の保管及び偽造・変調防止のための措置、個人情報の暗号化、セキュリティプログラムの設置等
3. 物理的措置：電算室、資料保管室などのアクセス制御など

第8条(個人情報自動収集装置の設置⋅運営及び拒否に関する事項)

1.会社は、住所や会員に個別のカスタムサービスを提供するために利用情報を保存し、随時呼び出す「クッキー」を使用します。

2. クッキーは、ウェブサイトを運営するために利用されるサーバ（http）が利用者のコンピュータブラウザに送る少量の情報であり、利用者のPCコンピュータ内のハードディスクに保存されることもあります。

1) クッキーの使用目的: 住所及び会員が訪問した各サービス及びウェブサイトに対する訪問及び利用形態、人気検索語、セキュリティ接続可否等を把握し、住所及び会員に最適化された情報提供のために使用されます。 。
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2) クッキーの設置・運営及び拒否：ウェブブラウザ上部のツール>インターネットオプション>個人情報メニューのオプション設定によりクッキーの保存を拒否できます。
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3) クッキー設定拒否方法
ⅰ）Internet Explorer：ツール>インターネットオプション>個人情報>高度な個人情報設定>クッキーレベル設定
ⅱ）Chrome：設定>プライバシーとセキュリティ>閲覧履歴の削除>クッキーレベルの設定
ⅲ）Safari：環境設定>個人情報>クッキーとウェブサイトのデータレベルの設定
ⅳ）Microsoft Edge：設定> Cookieとサイトの権限> Cookieとサイトのデータの管理と削除> Cookieレベルの設定

第9条(個人情報保護責任者及び担当部署)

会社は個人情報処理に関する業務を総括して責任を負い、個人情報処理に関する情報主体の不満処理及び被害救済等のために以下のように個人情報保護責任者を指定しています。個人情報の安全性確保のため、以下の措置を講じています。

1. 個人情報保護責任者及び担当部署

第10条(利用者及び法定代理人の権利・義務及びその行使方法)

1. 利用者は、会社についていつでも次の各号の個人情報保護関連権利について、下記の個人情報権利保障内に記載された受付・処理部署で権利を行使することができます。
1) 個人情報閲覧要求
2) エラー等がある場合訂正要求
3) 削除要求
4) 処理停止要求
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2. 第1項による権利行使の際、当社は個人情報保護法に基づきこれに対して遅滞なく措置いたします。
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3. 利用者が個人情報のエラー等に対する訂正又は削除を要求した場合には、会社は訂正又は削除を完了するまで当該個人情報を利用又は提供しません。
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4. 第 1 項による権利行使は、利用者の法定代理人や委任を受けた者等、大イリンを通じて行うことができます。この場合、個人情報処理方法に対する告示（第2020-7号）別紙第11号の書式による委任状を提出しなければなりません。
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5. 法律内に特別な規定がある場合、個人情報閲覧及び処理停止要求に応じて処理停止要求を拒否することができます。
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6. 個人情報の訂正及び削除要求は、他の法令でその個人情報が収集対象として明示されている場合には、その削除を要求することはできません。
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7. 会社は、利用者の権利による閲覧の要求、訂正・削除の要求、処理停止の要求時に閲覧などの要求をした者が本人であるか正当な代理人であるかを確認します。

第11条(個人情報閲覧請求等関連処理部署)

利用者は個人情報保護法に従い、個人情報の閲覧、訂正・削除、処理停止等を下記の部署で確認することができます。
当社は、利用者の権利行使が迅速に処理されるよう努めます。

第12条(利用者権益侵害に対する救済方法)

個人情報侵害に関する届出や相談が必要な場合は、下記機関にお問い合わせください。

第13条(リンクサイトに対する責任)

会社は、ユーザーに他の会社のウェブサイトまたは資料へのリンクを提供できます。この場合、会社は外部サイトおよび資料に対して管理する権限がないため、外部サイトを通じて提供されるサービスまたは資料の有用性について責任を負うことはできず、保証することはできません。したがって、会社が含むリンクをクリックして他のサイトのページに移動する場合は、そのサイトの信頼性を確認してください。

第14条(個人情報処理方針変更)

個人情報処理方針は、関連する軽令及び方針による変更内容の追加、削除及び訂正がある場合、遅滞なくホームページを通じて告知するものとし、当該ページを通じて以前のバージョンの個人情報処理方針を確認することができます。

本プライバシーポリシーは2024.01.17から適用されます。

以前の個人情報処理方針は下記からご確認いただけます。