Megazone PoPsプライバシーポリシー

メガゾーンクラウド(株)(以下「会社」)は、Megazone PoPsサービスについて、住所有者の「同意に基づき個人情報を収集・利用および提供」しており、「所有者の権利(個人情報自己決定権)を積極的にとして保証されます。当社は、情報通信サービス提供者が遵守しなければならない大韓民国の関係法令及び個人情報保護規定、ガイドラインを遵守しています。

第1条(個人情報の処理目的)

会社は以下の目的で利用者の個人情報を処理します。処理している個人情報は次の目的以外の用途には利用されず、利用目的が変更される場合には個人情報保護法第18条により別途の同意を受けるなど必要な措置を履行します。

1. 個人情報の処理目的

区分
処理目的
会員管理
メガゾーングループ会社の会員管理とMegazone PoPsサービスの運営
接続頻度とサービス利用に関する統計、Megazone PoPsサービス改善に活用

第2条(収集する個人情報項目)

当社は、Megazone PoPsサービスご利用の際、契約過程で下記の個人情報を収集します。住所有者の個人情報を収集する場合には、必ず事前に住所有者に当該事実を知らせ、同意を求めるようにします。

1. サービス提供のために収集する個人情報項目

区分
収集アイテム
収集時点
会員管理
[必須] Eメール、氏名
Megazone PoPsサービス住所ユーザーアカウントを申請するとき
[必須]パスワード
初回ログイン時のパスワード設定時
[オプション]部門、電話番号
Megazone PoPsサービスコンソールでアドレス情報を追加する

2. サービス利用中に自動的に収集される情報

区分
収集アイテム
収集時点
収集方法
自動生成情報
IPアドレス、クッキー、サービス利用記録、訪問記録、不良利用記録など
サービス利用時の自動生成
自動収集装置による収集

3.会社は14歳未満の子供の個人情報を収集しません。

第3条(個人情報の処理及び保有期間)

会社は、法令による個人情報保有・利用期間又は情報主体(利用者)から個人情報を収集する際に同意された個人情報保有・利用期間内で個人情報を処理及び保有します。

1. Megazone PoPsサービス提供のための個人情報の保有及び利用期間

区分
保有及び利用期間
会員管理
契約解除又は利用目的達成時まで
接続頻度とサービス利用に関する統計
契約解除又は利用目的達成時まで

※関係法令の規定により保存の必要がある場合は、当該期間まで利用及び保管します。

2. 財又はサービス提供による法律による保存

区分
関連法律
利用期間(保有期間)
契約又は請約撤回等に関する記録
電子商取引などにおける消費者保護に関する法律
5年
代金決済及び財貨等の供給に関する記録
5年
消費者の苦情または紛争処理に関する記録
3年
表示・広告に関する記録
6ヶ月
税法が規定するすべての取引に関する帳簿および証拠書類
国税基本法
5年
電子金融取引に関する記録
電子金融取引法
5年
訪問に関する記録
通信秘密保護法
3ヶ月

第4条(個人情報の委託及び国外移転)

1.個人情報国内委託業務内容
当社は、サービス提供において必ず必要な業務の一部を外部企業に行うよう個人情報を委託しています。そして委託された業者が関係法令に違反しないように管理・監督しています。

受託会社
提供目的(委託業務内容)
保有及び利用期間
Amazon Web Services, Inc
データアーカイブとインフラ管理
会員脱退または委託契約終了時まで

2. 個人情報 国外移転内容
会社は円滑なサービス提供、利用者の相談処理のために利用者の個人情報を国外に移転しており、セキュリティプロトコル(SSL)処理されたインターネット網を利用して転送されています。

以前の会社
管理責任者と連絡先
以前の目的
移行される項目
移転する国
移行日時と方法
個人情報利用期間
Google LCC。
Gerhard Eschelbeck
googlekrsupport@google.com
個人情報保有期間中に住所有資格アカウント申請履歴管理
電子メール、氏名
アメリカ、台湾、日本、シドニー、シンガポール、EU
住所ユーザーアカウントの申請を作成するたびに、ネットワーク経由で転送
契約解除または利用目的達成時まで

3. 会社は委託契約締結時の個人情報保護法第25条により委託業務遂行目的外個人情報処理禁止、技術的・管理的保護措置、再委託制限、受託者に対する管理・監督、損害賠償等責任に関する事項を契約書などの文書に明示し、受託者が個人情報を安全に処理するかどうかを監督しています。

4. 委託業務の内容や受託者が変更される場合には、遅滞なく本個人情報処理方針を通じて公開するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)

会社は、情報主体(利用者)の個人情報を「第1条(個人情報の処理目的)」で明示した範囲内でのみ処理し、情報主体の同意、法律の特別な規定など個人情報保護法第17条及び第18条に該当する場合のみ、個人情報を第三者に提供します。

第6条(個人情報の破棄)

当社は、個人情報保有期間の経過、処理目的達成など個人情報が不要になったときは、遅滞なく当該情報を破棄します。

1. 情報主体から同意された個人情報保有期間が経過したり、処理目的が達成されたにもかかわらず、他の法令により個人情報を保存し続けなければならない場合には、当該個人情報を別のデータベース(DB)に移すか、保管場所を別にして保存します。

2. 個人情報の破棄の手順及び方法は次のとおりです。

1)破棄手続き:会社は破棄事由が発生した個人情報を選定し、会社の個人情報保護責任者の承認を受けて個人情報を破棄します。
2) 破棄方法 : 電子的ファイル形態で記録・保存された個人情報は記録を再生できないように破棄、紙文書に記録・保存された個人情報は粉砕機で粉砕したり焼却して破棄します。

第7条(情報主体の権利・義務及び行使方法)

1. 情報主体(住所所有者)は、会社に対していつでも次の各号の個人情報保護関連権利を行使することができます。
1) 個人情報閲覧要求
2) エラー等がある場合訂正要求
3) 削除要求
4) 処理停止要求

2. 第1項による権利行使は、会社に対して個人情報保護法施行令第41条第1項により書面、電話、電子メール、模写送信(FAX)等を通じて行うことができ、会社はこれに対して遅滞なく措置します。

3. 情報主体が個人情報のエラー等に対する訂正又は削除を要求した場合には、会社は訂正又は削除を完了するまで当該個人情報を利用又は提供しません。

4. 第1項による権利行使は、情報主体の法定代理人や委任を受けた者等代理人を通じて行うことができます。この場合、個人情報保護法施行規則別紙第11号書式による委任状を提出しなければなりません。

個人情報閲覧及び処理停止要求は、個人情報保護法第35条第5項、第37条第2項により情報主体の権利が制限されることがあります。

6. 個人情報の訂正及び削除要求は、他の法令でその個人情報が収集対象として明示されている場合には、その削除を要求することはできません。

7. 会社は、情報主体の権利による閲覧の要求、訂正・削除の要求、処理停止の要求時、閲覧など要求をした者が本人であるか正当な代理人であるかを確認します。

第8条(個人情報の安全性確保措置)

当社は、個人情報の安全性確保のため、次の措置を講じています。

1. 管理的措置:内部管理計画の策定、実施、定期的な従業員教育など
2.技術的措置:個人情報処理システムなどのアクセス権管理、アクセス制御システムの設置、固有識別情報などの暗号化、セキュリティプログラムのインストールなど
3. 物理的措置:電算室、資料保管室などのアクセス制御など

第9条(個人情報自動収集装置の設置⋅運営及び拒否に関する事項)

1. 会社は利用者に個別のカスタマイズサービスを提供するために利用情報を保存し、随時呼び出す「クッキー」を使用します。

2. クッキーは、ウェブサイトを運営するために利用されるサーバ(http)が利用者のコンピュータブラウザに送る少量の情報であり、利用者のPCコンピュータ内のハードディスクに保存されることもあります。

1) クッキーの使用目的: 利用者が訪問した各サービスとウェブサイトに対する訪問及び利用形態、人気検索語、セキュリティ接続の有無などを把握し、利用者に最適化された情報提供のために使用されます。
2) クッキーのインストール・運営及び拒否 : Webブラウザ上部のツール>インターネットオプション>個人情報メニューのオプション設定を通じてクッキーの保存を拒否できます。
3) クッキーの保存を拒否すると、カスタマイズされたサービスの利用に困難が生じることがあります。
4) クッキー設定拒否方法
ⅰ)Internet Explorer:ツールメニューの選択>インターネットオプションの選択>プライバシータブのクリック>高度なプライバシー設定>クッキーレベルの設定
ⅱ)Chrome:設定メニューの選択>詳細設定の表示の選択>プライバシーとセキュリティ>コンテンツ設定の選択>クッキーレベルの設定
ⅲ)Safari:環境設定メニューを選択>個人情報タブを選択>クッキーとウェブサイトのデータレベルを設定する

第10条(個人情報保護責任者)

会社は個人情報処理に関する業務を総括して責任を負い、個人情報処理に関する情報主体の不満処理及び被害救済等のために以下のように個人情報保護責任者を指定しています。 個人情報の安全性確保のため同じ措置を取っています。

1. 個人情報保護責任者及び担当部署

個人情報保護責任者
個人情報保護担当部署
氏名:イ・ジュワン
役職:代表取締役
電話番号:1644-7378
部署名: IRM
電話番号:1644-7378
Eメール:irm@mz.co.kr

2. 情報主体は、会社のサービス(または事業)を利用しながら発生したすべての個人情報保護関連の問い合わせ、苦情処理、被害救済などに関する事項を、個人情報保護責任者および担当部署に問い合わせることができます。当社は、情報主体のお問い合わせに遅滞なく回答および処理いたします。

第11条(個人情報閲覧請求)

情報主体は、個人情報保護法第35条による個人情報の閲覧請求を以下の部署にすることができます。当社は、情報主体の個人情報閲覧請求が迅速に処理されるよう努めます。

個人情報閲覧請求受付⋅処理部門
部署名: Core Service 1 Team
Eメール:core.pops@mz.co.kr

第12条(権益侵害救済方法)

情報主体は、下記の機関に対して個人情報侵害に対する被害救済、相談などをお問い合わせいただけます。
下記の機関は会社とは別の機関であり、会社の独自の個人情報の苦情処理、被害救済の結果に満足できない場合、またはより詳細な支援が必要な場合はお問い合わせください。

個人情報侵害報告センター
(韓国インターネット振興院運営)
所管業務
個人情報侵害事実申告、相談申請
ウェブサイト
privacy.kisa.or.kr
電話
(局番なし)118
住所
(58324)全羅南道ナジュ市振興路9(光ガラム洞301-2)個人情報侵害報告センター
個人情報紛争調整委員会
(個人情報保護委員会運営)
所管業務
個人情報紛争調整申請、集団紛争調整(民事的解決)
ウェブサイト
www.kopico.go.kr
電話
(局番なし) 1833-6972
住所
(03171)ソウル特別市鍾路区世宗大路209政府ソウル庁舎12階
大検察庁サイバー犯罪捜査課
(局番なし)1301 | www.spo.go.kr
警察庁サイバー捜査局
(局番なし)182 | http://ecrm.cyber.go.kr

第13条(リンクサイトに対する責任及び適用範囲)

会社は他の会社のウェブサイトまたは資料へのリンクを住所所有者に提供できます。この場合、当社は外部サイトおよび資料に対する管理権がないため、それから提供されるサービスや資料の有用性、真実性、適法性について責任を負わず、保証することはできません。会社が含むリンクをクリックして他のサイトのページに移動する場合、そのサイトのプライバシーポリシーは会社とは無関係ですので、新しく訪問したサイトのポリシーを確認してください。
なお、本「個人情報処理方針」は、会社と利用契約を締結した「住所所有者」にのみ適用され、「住所所有者」の管理下でMegazone PoPsの権限を付与された「利用者」には適用されません。 「利用者」に適用される個人情報処理方針は、各会社(組織)の情報保護責任者(または個人情報保護責任者)を通じて確認してください。

第14条(個人情報処理方針変更)

現個人情報処理方針の内容追加、削除及び修正があるときは、改訂の少なくとも7日前から告知します。ただし、個人情報の収集及び活用、第三者提供等のように住所有権の重要な変更がある場合には、少なくとも30日前に告知します。

この個人情報処理方針は2021.03.25から適用されます。

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